こんにちは長濵工舎です♪

今回は、もともと物干し台が置かれていたコンクリートの場所に、デッキとテラス屋根を付けた事例です。
コンクリートは、そのまま壊さずに設置しました。

どうぞご覧ください！

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　　施工前　　

場所は掃き出し窓の外です。

このコンクリートは、壊さずに設置します。

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　✨　施工後　✨　

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　LIXIL　デッキ　
『樹ら楽ステージ』

太陽光を反射し、昇温抑制効果のある特殊タイプの顔料を採用。

最大10℃抑制しました。

人工木デッキは、汚れたら拭いたり水洗いするだけなので手入れが楽です。
腐りにくいのでシロアリの心配は、ほとんどいりません。
また天然木ではないので、ささくれもできません。

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LIXIL テラス屋根
『スピーネ』

↓物干し場に↓

↓２階のベランダに↓

↓自転車・ゴミ置き場に↓

↓台形の場所にも↓

用途は色々。
設置場所を選びません！

（＾▽＾）『スピーネ』のポリカーボネートの強度は、ガラスの200倍!
熱線カット率は20～37％、UVカット率は ほぼ100％なところが嬉しいですね♪

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リビングとデッキの板の向きを揃えると、奥行き広がる空間に。

あえて板の向きを交差させて、内と外メリハリのある空間に。

内も外も横方向にして、水平線のように広がった空間に。

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いかがでしたか？

最近のデッキは、腐りにくい人工木材でできていることが多く、シロアリもつきにくくなっています。
テラス屋根や目隠しなどを設置すると、よりプライベートな空間になります。
逆に開放的にして、親戚やご近所様が集まる場にするのもいいですね♪