こんにちは長濵工舎です♪
今回は、浴室のリフォームです。
大き過ぎた窓を適切な大きさにし、タイルからユニットバスに変身しました。
どうぞ御覧ください!
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🛁 施 工 前 🛁
タイルで囲まれた浴室で、大きな窓があります。
経年劣化でタイルが割れていたり、目地が黒ずんでいました。
出入り口の床も、かなり経年劣化が進んでいます。
窓を外からみた写真です。
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👷 施 工 中 👷
窓を外しました。
浴室を解体しました。
新しい窓が設置されました
内側は、こうなっています
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✨ 施 工 後 ✨
窓 :LIXIL サーモスL(640㎜✕970㎜) |
水栓金具は、すぐに快適な温度のお湯が出る”サースタッド”です。
TOTO サザナ 1216サイズ Sタイプ | |
水 栓 | :スッキリ棚水栓&コンフォートウエーブシャワー |
シャワーバー | :手すり兼用 |
床 | :ほっカラリ床(ラグ調) |
排水溝 | :防菌防カビ仕様 |
浴 槽 | :魔法びん浴槽(ゆるりら浴槽・FRP素材)&インテリアバー |
換気扇 | :暖房換気扇 |
壁パネル | :マテリアルアロマグリーン(鏡面) |
出入り口の床も、すっかりキレイになりました✨
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浴室の窓があまり大きいと、すりガラスでも影が気になりブラインド等が必要になるので、お掃除が大変になってしまいます。
最近のユニットバスは、窓や扉を全部閉めて換気する仕様になっていますので、あまり換気のことは考えず昼間電気を点けないで入浴できる程度に採光できれば、ちょうどいいかと思います。
また家は、下の絵のように開口部からの熱の出入りが最も大きいので、断熱を考えて設置するなら適度な大きさが良いかと思われます。(どうしても大きな窓にしたい場合は、断熱に優れた高価な窓も存在しています。)
※アルミフレーム(複層ガラス)の窓の家における熱の流入出の割合
以上、浴室のリフォームでした!✨