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Panasonicキッチン『リフォムス』 その①シンク

こんにちは長濵工舎です♪

今日は、Panasonicのキッチン『リフォムス』シンクと加熱調理機器の特長を、2回に分けてお伝えしようと思います。

 

 

使う人の声をもとに商品化しているPanasonicさんのキッチンは、いいところが沢山あるのですが、全てをここには書き切れないので、今回はシンクと加熱調理機器だけに絞らせていただきました。
すみません(汗)

たった2箇所ご紹介するだけでもPanasonicのキッチンならではの良さが溢れていますので、どうぞ御覧ください!

 

 

シンクについて

 

♦PaPaPaシンク♦

水栓デッキと、サイドデッキ&スライドネットがあるのが特長。
排水口は大きな鍋やお皿で塞がれぬよう、奥の位置にあります。

 

⇓料理の下ごしらえや

 

⇓洗い途中の食器を
置いたり、洗った
お鍋などの水切りにも

 

 

このサイドデッキ&スライドネットがあるおかげで、既存のキッチンを同じ幅のリフォムスキッチンに取り替えたとき、作業スペースが30cm広く取れるようになりました。

 

⇓従来のキッチン

 

⇓Panasonicリフォムス

PaPaPaシンクの素材は人工大理石。色は6色用意されています。

 

 

♦ラクするーシンク♦

素材は、Panasonicさんならではの技術『スゴピカ素材(有機ガラス系)』を使っているのが特長。
この有機ガラス系素材は、なんと 美
ら海水族館のジンベイザメの水槽や飛行機の窓ガラスなどにも使われているんです!

 

⇓他素材との汚れ比較

はっ水・はつ油成分配合のスゴピカ素材。
水アカがつきにくく汚れが落ちやすい上に、強度もあります。

エンボス加工なので、傷もつきにくくなっています。

 

水栓にもスゴピカ素材
の商品があります。

余談ですが、Panasonicさんはトイレや浴槽にもこのスゴピカ素材を採用しています。

 

♦♢♦♦♢♦♦♢♦

 

いかがでしたか?

次回は、加熱調理機器について記載します。お楽しみに♪