こんにちは長濵工舎です♪
今回は、元々タイル張りだった浴室の壁を壊さずに、1216サイズのユニットバスを設置しました。
こぢんまりとしたサイズですが、お一人暮らしにはちょうどいい広さです。
どうぞ御覧ください！
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🛁 施 工 前 🛁
タイル貼りです。
窓があります。
この窓は、変更しません。
出入り口には、
段差がありました。
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👷 施 工 中 👷
浴室の床を解体しました。
周りのタイル壁は崩さず、ユニットバスを設置していきます。
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✨ 施 工 後 ✨
1216サイズなので広さはないですが、使いやすそうですね♪
✨出入り口の段差もなくなりました。
浴槽の壁には手すりが付きました。
フタは、とても軽くて保温性のある『ラクかるふろふた』です。
| TOTO サザナSタイプ | |
| 浴 槽 | ：ゆるりら浴槽（1216サイズ用）魔法びん浴槽・深さ70％時150㍑ |
| その他 | ：ワンプッシュ排水栓・2枚割ラクかる風呂ふた・インテリアバー（ホワイト）・スッキリ棚水栓・コンフォートウェーブシャワー（メタリック）・縦長ミラー・お掃除ラクラクカウンター（ホワイト）・スッキリドア折戸・ほっカラリ床（ラグ調）・壁パネル（1面ファセットベージュ鏡面）・暖房換気扇 |
既存のサッシは交換せず、リフォームできました。
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いかがでしたか？
ユニットバスとは、壁・床・天井・浴槽などを一体化して工場で生産した浴室のことです。
ですが、グレードが選べますし、浴槽の色や形、壁・床の模様、鏡の形や設置、カウンターや棚の設置、換気扇の種類、その他オプションなどなど…範囲内でなら色々選べるようになっているんですよ♪
以上、今回は窓・壁を壊さずに設置した、1216ユニットバスの事例でした。