こんにちは長濵工舎です♪
今日はウッドデッキの取替えをご紹介したいと思います。
↓こちらが以前のウッドデッキです。
木製のウッドデッキの為、雨や日光により老朽化が進み、ペンキが剥がれささくれが目立ってきています。
↓すのこのように隙間があるタイプですね。
↓このように半分外に突き出ています。
↓高い位置にある為、このままだと危険です。
↓施工中です。以前のウッドデッキを撤去しました。
↓反対側から見た写真です。
そして・・・・・
↓こちらが施工後のウッドデッキです!
天然木の温かみを活かしたまま耐久性の高いYKKの『リウッドデッキ』に変わりました。
『リウッドデッキ』は、以前日の里リノベーション①でもご説明しました通り木粉とプラスチック(ポリプロピレン)を主原料とした、住む人の健康に配慮したノンホルムアルデヒド商品です。
デッキ材間の目地幅は、意匠性・安全性を考慮した3㎜幅。目地部分はデッキ下まで貫通していないのですき間からものが落ちることがありません。光も漏れにくいので、雑草が生えにくい利点もあります。
↑新しいウッドデッキは、高い位置のみに設置。
ウッドデッキの向こう側は、YKK『シンプレオT2型』縦格子で以前のフェンスの続きも設置され、安全性が確保されました。ステップは両脇に設置されました。
これからは、安全に楽しくウッドデッキライフをお楽しみいただけることでしょう♪(^▽^)
いかがでしたか?
エクステリアの施工もぜひ、長濵工舎をご用命ください!