こんにちは長濵工舎です♪
今回は、キッチン・リビングのリフォームです。
南北方向だったキッチン・リビングを、東西に間取りを変更しました。
どうぞ御覧ください!
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▼ 施 工 前 ▼
旧キッチンから見た写真です。
奥に見えるリビングが、新しいキッチンになります。
写真右の引き戸を開けると、和室になっています。
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ここは、新しいキッチンとつながった新しいリビングになります。
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👷 施 工 中 👷
解体が進みました。
 この写真で見ると、左側がキッチンに、右側がリビングになります。
この写真で見ると、左側がキッチンに、右側がリビングになります。
元和室で、リビングになる空間です。
写真右側は、廊下でした。
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✨ 施 工 後 ✨
キッチンのカウンターリビング側は、収納になっています。
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ちなみに、キッチンのスタイルには大まかに分けて3つあり、壁との接し方によって 壁付け型・ペニンシュラ(半島)型・アイランド(島)型と分けられます。
「アイランドキッチン」というと、キッチン作業台が丸見えの”広く平たいワークトップ”を思い浮かべますが…
今回のアイランドキッチンは、目隠しがあります。
| キッチン : LIXIL リシェル | 
| (LIXILのキッチンの中でも最高峰の製品です。) | 
| 照 明 : IKEA スクルプ | 
| クッションフロアシート : サンゲツHフロア | 
キッチンの空間だけ、水場用としてクッションフロアシートになりました。
リビングの床との継ぎ目は、このようになっています。
大きな掃き出し窓は、キッチンを明るくしてくれますし、使い方によってはお勝手口の代わりにもなります。
| サッシ : YKKAP エピソードNEO | 
| (室内側に樹脂サッシを使用した複層ガラスの窓です。) | 
反対側には、室内のドアがあります。
アイランドキッチンは、両脇がドアや大きな窓でも対面型にできるのが、メリットの一つです。
背面の収納は、たっぷり入る食器棚とカップボードです。
 (・▽・)壁にくっついた据え置きの収納は、地震がきても倒れてこないことがメリットですよね。
(・▽・)壁にくっついた据え置きの収納は、地震がきても倒れてこないことがメリットですよね。
左脇には、パントリーがあるので、食品を備蓄できます。
リビングです。
| 建 具 :Panasonic | 
| フローリング :ikuta ナラ突板 | 
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いかがでしたか?
とても明るく開放的になったのに、キッチンの作業台が見えない工夫は嬉しいですね♪
また、カップボードや大工さん造作の棚で、いつもスッキリきれいなキッチン&リビングになりそうです。















